ほうほう、こんなことだったですね。
たいぶ昔に習ったことだから忘れてしまっていました。
七十人訳聖書(しちじゅうにんやくせいしょ、羅:Septuaginta, 「70」の意。LXXと略す)は、ヘブライ語のユダヤ教聖典(旧約聖書)のギリシア語訳であり、紀元前3世紀中葉から前1世紀間に、徐々に翻訳・改訂された集成の総称を言う。ギリシヤ語読みであるセプトゥアギンタとも呼ばれる。Septuaginta の由来については諸説あるが、旧約偽典のアリステアスの手紙の伝える、プトレマイオス2世フィラデルフォスのため、72の訳者が72日間で「律法」(モーセ五書)の翻訳をなしたという伝説によるという説が有力である。 その構成については旧約聖書の項を参照せよ。
構成とテキスト
七十人訳聖書が含む文書数は、現存している旧約聖書ヘブライ語写本より多く、ヘブライ語写本と七十人訳で細部が異なる文書もある。キリスト教徒が七十人訳を典拠としたことから、1世紀末、ユダヤ教はヤムニア会議でヘブライ語写本をもたない文書を排除することを決定した。これが現在のマソラ写本の範囲を決定しており、このとき排除された文書をユダヤ教では外典という。
キリスト教でも旧約の厳密な範囲をヤムニア会議で確定された正典の範囲に限る神学者もある。しかし歴史的には中世まではキリスト教徒のもつ旧約聖書は七十人訳とほぼ同じであり、現在でもカトリックや東方教会ではそうである。いっぽうマルティン・ルターは、旧約聖書の底本をヘブライ語およびアラム語写本をもつもの、すなわちマソラ本文にのみ取った。その影響にあるプロテスタント諸派では、七十人訳にのみ含まれる文書を旧約外典と呼び、聖書に準ずる、または聖書に含まれない文書とみなすことが多い。
七十人訳の文書の中には、近代に入ってヘブライ語の写本が発見されたものもある。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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